2107おおまめうだ先生講演②
子ども達の個性にどう向き合うか。特別支援と言うけど、特別ではない…やっぱりその子理解が何より大切なんですよね。心に残る一押しのお話です。
子ども達の個性にどう向き合うか。特別支援と言うけど、特別ではない…やっぱりその子理解が何より大切なんですよね。心に残る一押しのお話です。
この基調講演は事例紹介が中心で、大変分りやすかったですよ。第1編はコロナ禍に負けないワクワク感を子ども達にプレゼントした実践です!
子どもと共に生きる保育とは…そのまとめです。今を大切にするのか、それとも将来に重きをおくのか。講師が導き出した答えは、やはり…
子ども達が幸せになるためには、どんな力が必要となるのでしょう。保育者がそれを正しく理解していなければ、どんなに汗を流してもそれは意味の無いこと。忙しい日々ですが、時々はここに立ち返る必要があります。
事例研究。「アリを殺している男の子がいます。周りの子ども達もビックリ!さあ、あなたならどうしますか?」困った行動をした子どもにどう寄り添うか。保育者の本領発揮ですね。
「子どもは発見された存在」とはどういう意味でしょう…「子ども」をどう捉えるか…示唆に富んだお話です。
21年7月のカトリック研修2日目の講話です。自分は保育者としてどうあるべきか考えてますか?保育者としての根っこをもっていますか?そう問われている気がします。
感染力が従来株の2倍という報告もあるようです。しかも、こどもへの感染例も増えているのが現状。対策のポイントは「マスク」「換気」「三密ではなく一密回避」と専門家は警鐘を鳴らしています。
マスクを長時間着用すると、どうしても口呼吸が多くなります。口呼吸は鼻呼吸と比べると横隔膜をはじめ呼吸筋の動きが少なく、呼吸が浅くなりがち。結果として低酸素状態や自律神経の不調を招き、頭痛や肩こり、イライラ、声がれ、胃腸の …
ていねいな保育にこだわると、子ども達にとってどんなよさがあるのか?ちょっとした工夫で大きな成果が得られるその取り組みとは?すぐに取り入れられそうなヒントが出てきますよ(*^_^*)