2107おおまめうだ先生講演②
子ども達の個性にどう向き合うか。特別支援と言うけど、特別ではない…やっぱりその子理解が何より大切なんですよね。心に残る一押しのお話です。
子ども達の個性にどう向き合うか。特別支援と言うけど、特別ではない…やっぱりその子理解が何より大切なんですよね。心に残る一押しのお話です。
この基調講演は事例紹介が中心で、大変分りやすかったですよ。第1編はコロナ禍に負けないワクワク感を子ども達にプレゼントした実践です!
子どもと共に生きる保育とは…そのまとめです。今を大切にするのか、それとも将来に重きをおくのか。講師が導き出した答えは、やはり…
子ども達が幸せになるためには、どんな力が必要となるのでしょう。保育者がそれを正しく理解していなければ、どんなに汗を流してもそれは意味の無いこと。忙しい日々ですが、時々はここに立ち返る必要があります。
事例研究。「アリを殺している男の子がいます。周りの子ども達もビックリ!さあ、あなたならどうしますか?」困った行動をした子どもにどう寄り添うか。保育者の本領発揮ですね。
「子どもは発見された存在」とはどういう意味でしょう…「子ども」をどう捉えるか…示唆に富んだお話です。
21年7月のカトリック研修2日目の講話です。自分は保育者としてどうあるべきか考えてますか?保育者としての根っこをもっていますか?そう問われている気がします。
給食室発信のInstagram(nichiobi_kato)をはじめました!本HP給食のページには、おすすめメニューのレシピもたくさん掲載しています。新型コロナの感染拡大で家族以外との食事も難しい状況ですが、このレシピや …
新型コロナ対策のため、昨年に引き続き保護者の皆様の参加は無し。子ども達の遊びの中に位置付けた「夏祭りごっこ」となりました。来年はご家族と一緒に過ごせるお祭りができますように。
誕生会は、誕生者はもちろん、お祝いする子ども達にとっても成長の場。質問したり、それに答えたり…そのやりとりも是非ご覧ください(^.^)