2107おおまめうだ先生講演⑤
「一度に保育を変えるのは大変ですが、できることからまずやってみよう!よいところは残し、チャレンジする部分は失敗をおそれず挑戦してみよう!」そんな応援動画です。先生達の心にあるその思い、ぜひ形にしてみましょう!ぜったい面白 …
「一度に保育を変えるのは大変ですが、できることからまずやってみよう!よいところは残し、チャレンジする部分は失敗をおそれず挑戦してみよう!」そんな応援動画です。先生達の心にあるその思い、ぜひ形にしてみましょう!ぜったい面白 …
「子どもにとって遊びは学びと言うけれど、ただ遊ばせているだけじゃあ…」なんて疑問は湧きませんか?この動画でその答えが見つかるかもしれません。子ども主体の行事のお話もでてきます。うちもこんな運動会に近づけていきましょう! …
特にこれは一日も早く見てほしいお話。夏が終わる前に!絵本の魅力も再発見です!
子ども達の個性にどう向き合うか。特別支援と言うけど、特別ではない…やっぱりその子理解が何より大切なんですよね。心に残る一押しのお話です。
この基調講演は事例紹介が中心で、大変分りやすかったですよ。第1編はコロナ禍に負けないワクワク感を子ども達にプレゼントした実践です!
子どもと共に生きる保育とは…そのまとめです。今を大切にするのか、それとも将来に重きをおくのか。講師が導き出した答えは、やはり…
子ども達が幸せになるためには、どんな力が必要となるのでしょう。保育者がそれを正しく理解していなければ、どんなに汗を流してもそれは意味の無いこと。忙しい日々ですが、時々はここに立ち返る必要があります。
事例研究。「アリを殺している男の子がいます。周りの子ども達もビックリ!さあ、あなたならどうしますか?」困った行動をした子どもにどう寄り添うか。保育者の本領発揮ですね。
「子どもは発見された存在」とはどういう意味でしょう…「子ども」をどう捉えるか…示唆に富んだお話です。
21年7月のカトリック研修2日目の講話です。自分は保育者としてどうあるべきか考えてますか?保育者としての根っこをもっていますか?そう問われている気がします。