感染しないのが一番ですが、どんなに気をつけていてもウイルスが勝ることもあります。自宅待機・自宅療養は、どのご家庭にとっても無縁のことではありません。接触者と判断された場合、濃厚接触者と判断された場合、陽性と診断された場合等、それぞれ対策レベルは異なると思いますが、参考になりそうな資料を掲載しましたので、それぞれの状況に合わせて取り組んでみてください。

これら全てを完璧にやる必要はないと思います。子どもさんに大きなストレスや不安を与えては、逆効果の場合もあるでしょう。やれる範囲で取り組んでいただく。私としては、栄養つけて、しっかり寝て、大変でしょうがこんな時こそ笑顔、笑顔で免疫力を保ち、「発症しない、発症しても重症化しない」が一番大事ではないかと思います。今後も参考になりそうな情報があれば掲載していきます。不安に思っていらっしゃることがあればいつでもお電話ください。また、保健所から指導されて参考になったこと等皆さんで共有するとよい情報等もお待ちしています!                                         (佐藤)

自宅療養時の物品リスト(沖縄県)

自宅療養者向けハンドブック(東京都)